Wi-Fiの電波状況

なんか、昨夜まで3日4日Wi-Fiの入りが悪く、全然ipadが使えなかったんだよね?

何故だろう・・・?

一応、今日は以前のように戻っているから別にいいといえばいいんだけどね!

SOFTBANKに問い合わせてみたところ、

Wi-Fi基地曲?の不備や故障はない」

とのことでした?

考えられる原因としては、

「暴風雨による影響」

「」周辺のWi-Fi混雑状況の影響」

では?とのことでした。

しかし、よく考えたら都会ほど住宅やビルが密集している土地柄でもないし、一応学校が多い地区だから携帯の使用率は高いかもしれないけど

今って、夏休みだよね!

さらに、台風13号が確かに通りすぎた場所ではあったけど予測されたほどの風も雨もさほどではなかったんですよね!

もし、暴風雨の影響ならあれくらいの雨や風で電波入らなかったら本当に災害クラスの暴風雨のときにも使えないってこと?

災害時ほどWi-Fiってより必要なものなんじゃないのかな?

積雪

岩手県へ移住してきて一年とちょい、岩手で迎える二回目の冬となりました。

昨シーズンも何度かの積雪はありましたが、沿岸地域のためか?盛岡などの内陸部に比べると圧倒的に積雪は少ないですね!

神奈川にいたころも横須賀という地域性もあるのか関東でも比較的温かく雪もめったに積もることはなかったため、なんとなく積雪があると子供のようにワクワクしてしまう自分がいるんですよね(笑)

まあ、通勤やら出歩くことを考えたらそんなことをいっていられないんですけどね!

まだ、関東や都心のニュースはみてないので今朝の都心の情報は知りませんが、みなさんも雪道や凍ったところにはお気をつけください。

ちなみに

今日は予定もなかったのでどれだけ積雪があるかを見に家の前をウロウロしてみましたがかなりの積雪でおそらく20cmくらいは余裕で積もっていました。

告知

アメブロにて、鍼灸マッサージ師としてみなさんに伝えたいこと、健康や美容のこと、身体のこと、アスリートに向けたこと、各疾患や症状のことなどについてのブログを書いております。

http://ameblo.jp/yokosuka69yk/

私は、医療従事者として必要な解剖学や臨床医学などの基礎医学に加え、専門である経絡経穴などの東洋医学を4年間にわたり学び、2002年に鍼師・灸師・按摩マッサージ指圧師の国家資格を取得しました。

免許取得後は、ゴルフ練習場内にあるマッサージルーム、患者さん宅やビジネスホテル等への出張、鍼マッサージ整骨院(副院長)、鍼灸マッサージ治療院で勤務し、老若男女問わず、様々な職業の方々、プロやアマのアスリートのみなさんへ施術させていただき、知識と経験を積み重ね記述を磨いて参りました。

鍼や指圧マッサージ、ストレッチ、テーピング等を組み合わせた各症状に応じたオーダーメイドでオリジナルの施術を精一杯させていただいております。

木造船と難民と北朝鮮

北朝鮮からのミサイル実験が止まりませんね!

年末から年始、来年の春あたりまでに米による北朝鮮へのなんらかの軍事的なアクションがあるのでは?

みたいなことを言われる各分野の専門家やコメンテーターの方々もたくさんいらっしゃいますし、逆の意見もたくさん出ておりますよね。

その時、日本はどうするのか・・・?

もちろん、憲法がありますし、北朝鮮まで届く武器は日本にはありませんし、米軍と共に北朝鮮へ飛んでいき攻撃を加えることはできないでしょう?

出来ることは、各在日米軍基地や日本海での後方支援、北朝鮮からのミサイル防衛は米軍と共に担うことになるとは思います。

果たしてどこまでミサイルを撃ち落とせるのかな?

あとは、ある程度の攻撃が落ち着いた後での拉致被害者や日本人妻の方々の救出が何より日本にとっての先見事項となるでしょうね

具体的にどんな方法かはわかりませんが、政府には日本国内にいる日本人の安全と同じく北朝鮮にいる日本人の安全を確保することが一番のことだと思います。

もちろん韓国にいる日本人の安全も同じくです。

ミサイルと同時に気を付けないといけないのが北朝鮮または韓国からの難民です。

最近、北朝鮮からの木造船がたくさん漂着しているというニュースがよく流れてきます。

今回に限らず以前より漂着はあるらしいですが、北朝鮮の情勢が変わってきたのか?かなり増えているそうです

そこで、

北朝鮮有事における難民のことも考え、どこか本土から離れた無人島でも開拓し、厳重警備のもとで一定期間難民や漂着民の生活の場となる施設が必要になってきたんじゃないかと思います。

漂着してきた人や難民の全てを必ずその施設へ連れていき感染の有無などの検閲、十分な聴取を終えた段階でなければ日本へ入国できないようにしないと武装した難民や犯罪歴のある人を放置してしまうことになり日本の安全が脅かされてしまうのではないでしょうかね?

ただでさえ、日本はスパイ天国とか言われていて現在でも北朝鮮や中国などあらゆる国のスパイがたくさん活動し、なにかあれば本国の命令を実行するかもしれない状態で更に難民や漂着民に紛れてくるスパイが増えたら怖いことになるかもしれませんよね?

さてさて この先どうなるのやら・・・

2017年10月22日 衆議院総選挙のこと

TVや新聞、ネットの中もいろんな意味で衆院選のことで盛り上がっているようですね!

ちなみに新聞や地上波はあまり見ていませんが、虎ノ門ニュースなどのDHCテレビYouTubeTwitterなどで色々と情報を集めております。

以前より無党派ですし安倍政権の政策のすべてに賛同や期待はしておりませんし、公明党との連立にも疑問があります。

なんか自民党公明党って政策一致していませんよね?

憲法改正の件とか一致しない部分もかなりあるように感じますし、ただ議席数集めのためだけに連立しているような気がしちゃうんですよね!

むしろ連立していることで足かせになっているんじゃないかとも思います。

自民党の好き勝手にできないという役割もあるのかもしれませんが、選挙や議席のために連立しているとしたら野党の共産党との連立にも文句いえないんじゃないですかね?

野党は野党でどこの国の政治家なんだみたいな人もたくさんいますし、与党のアラ探しばかりで本当に日本の国益を考えているのかも疑問です。

北朝鮮がミサイルを打ち込んで来ているのにも関わらず国会では森友や加計のことばかりやっていて経済や安保、その他の政策もあまり出てない見たいでなんとなく信頼できないですしね

憲法改正やその他政策でも安倍政権ではなんでも反対ばかりで対策ないし、もし安倍政権から換わったら憲法改正に賛成するの?と疑問も出てきます。

明日の10日に行われる公示でどんな候補者が出てくるのかハッキリしますが、神奈川にいたころは自民党指示ではないけど小泉親子の選挙区だったし、元総理は中学の先輩だったみたいなのでなんとなくで投票していました。

ここ数年は虎ノ門ニュースとかで色々勉強しやはり日本の国益になる一票を投じなければいつまでも日本がよくならないと真面目に思うようになったので岩手県へ来て初の総選挙となる今回どんな候補者が出てどんな政策を持っているのかを見極めて投票してこようと考えております。

北朝鮮からのミサイル発射に対する敵基地攻撃について思うこと…その1

8/29の日本上空を飛行し太平洋へ落ちたミサイル、9/3に行われた核実験、9/15に発射されたミサイルと北朝鮮の動きが活発になってきておりますよね

それに対するアメリカの動きも加わり下手したら軍事的な衝突も考えられます。

そんな中で日本はというと、莫大な予算をつぎ込みミサイル防衛しかできない状態なのが現実ではないでしょうか?

いまの自衛隊装備では、直接北朝鮮へ武力を持って制圧はできないし、よく対話が足りないという方々もいらっしゃいますが、北朝鮮が対話を望んでいるのはアメリカですし、そもそも軍事力で脅しをかけてきているところとの交渉には軍事力が必要であり軍事力を含めたあらゆる交渉材料をテーブルにあげての交渉が対等な交渉だと思います。

もし、アメリカが交渉し北朝鮮のアメリカに到達するICBMの開発をやめれば核保有を認めるなどになってしまえばアメリカの危機は去るかもしれませんが日本へ届くミサイルはすでに何百発もあるわけですしミサイルの驚異さらには核兵器の驚異までプラスされ何かあるごとに核やミサイルをチラつかせた脅迫まがいの恐れが高まります。

さらに日米の核の傘への影響や下手したら米軍の撤退まであるかもしれません

そしたら中国の思いのままに侵略されウイグルチベットのような感じに日本がなってしまうかもしれませんよね?

そこで日本へのミサイル攻撃に対し敵ミサイル基地への攻撃も必要となると思います。

敵ミサイル基地の攻撃には、先制敵にミサイル基地や指令塔を叩きミサイル発射を未然に防ぐ方法、撃たれたら撃ち返す第二の攻撃を防いだり報復を目的とした方法とがありますが、現在の日本はどちらもできません

次回に続く・・・

憲法9条のおかげで平和だと思う方々への質問です1(中国編)

よく、憲法9条があるから日本は平和が保たれていて、憲法改正すると戦争になるとか平和じゃなくなるとかいう方々いらっしゃいますよね?

政党や団体、個人と憲法9条に対する考え方はそれぞれだとは思うのですが、憲法9条のおかげで平和が守られているとお考えのみなさんへ以下のことについてを聞いてみたくブログにしてみました。

A.尖閣周辺やその他日本領海への侵入

あまり地上波では放送されませんが、ここ数年尖閣周辺をはじめ様々なEZ内や領海へ中国の公船が侵入してきていたり、中国漁民を評する漁船段が来てサンゴや海産物を盗っていったりしておりますよね?

韓国や北朝鮮の船も侵入してきていますが、中国のより問題なところは中国は尖閣や沖縄をおいおい中国領へとしようと策略し、徐々に侵入方法や船の装備や所属もエスカレートしてます。

コレって計画性のある侵略じゃないですか?

さらに、尖閣周辺の漁師は尖閣での漁が出来ず生活の糧をなくしてしまっておりますし、その他の地域の漁師への影響も出てますよね?

それらの漁師からしてみれば平和な生活をするための糧を奪われているということにはなりませんかね?

B.中国機へ対するスクランブル発信

中国機に限られたことではないと思いますが、年間1000回近くのスクランブル発信が行われており、冷戦時代はロシアがメインだったみたいですが今は大半が中国機を対象にスクランブル発信がされているようです。

しかも、ただ侵入してきているだけでなくかなり接近してきたり、威嚇と思われるような行動を中国機がとってきたりもしているようなんです。

領海同様中国がおいおい奪おうとしているところへ中国空軍機を飛ばしてきて威嚇までしてくるのも侵略じゃないですか?

もしなんらかのことで自衛隊機が墜落させられてしまったり接触してしまい操作不能となってしまい民家や住人へ被害が出てしまったらパイロットのみならず多くの死傷者が出てしまう可能性がありますよね

それも中国空軍機が侵略のために侵入してこなければスクランブルにもなりませんし万が一のことも起きません。

そんな可能性があるのにパイロットや自衛官のみならず民間人をも危険にさらしているとは思いませんか?

C.沖縄を中心に行われている交錯活動

中国は、沖縄を独立させようとしていたり、知事や政治家などと繋がりをもち沖縄を手に入れようと交錯をしているようです。

しかも公に沖縄を手にいれるための文章や会議などもあるようですし、資金面も中国からかなり出ているのではという話もあります。

今いる沖縄県民が中国になっても構わないと考えているなら別ですが、大抵の県民は望んでいないんじゃないでしょうかね?

日本全体としては決して認められるものではないですし沖縄県民は大切な日本の国民と中国の息がかかっていない人なら思うことでしょう

そうなると沖縄県民にしろその他の県民にしろ、希望もしてないのに中国からの侵略を気にしなきゃならなくなり平和とは言えないと思うのですが・・・

スパイ天国とも言われる日本において中国の交錯員は入りたい放題やりたい放題ですよね?

中国人のすべてが交錯員とは言えないでしょうし、いい人もいれば悪人もいるでしょう?

しかし、共産党の独裁である中国では共産党のために日本でスパイ活動や日本を貶める活動をしている人たちがいるのも事実だと思います。

中国だけでもこれだけの日本の平和を脅かすことをしているにもかかわらず、憲法があるから平和だということには無理があると思いませんか?

平和は大切です。

でもその平和って戦力を含めた外交、過去の戦争を見つめ直し、はっきりと[侵略はしない旨]、[自衛するための戦力を保持する旨(自衛隊を明記)]、[国連常任理事国過半数の同意がある作戦のみに参加できる旨]など誰が読んでも理解できるような憲法に改正すべきではないでしょうか?

今回は中国による平和を脅かすことについて書いてみましたが、今後は北朝鮮、韓国についても書いてみたいと思います。

注)特にどこかの政党の指示者でもありませんし、ひとつの政治思想によるものでもありません

極々ふつうの一般人がネットとかを見て不思議に感じたことについての質問でした。

虎ノ門ニュースへのお願い

DHCテレビにお願いしたいのですが、虎ノ門メンバーとリベラルを称する方たちとの討論番組を特番でやってくれないかな?

テーマは、報道のあり方と憲法

虎ノ門メンバー

・政治家枠…青山さん

・ジャーナリスト枠…有本さんと大高さん

・経済枠…須田さんと上念さん

・作家枠…百田さん

・外国人枠…ケントさん

リベラルメンバー

・政治家枠…有田さん

・ジャーナリスト枠…??と??

・経済枠…守永さんと??

・作家枠…??

・外国人枠…??

リベラルの人あまり知らないので??になっちゃいましたが、虎ノ門メンバーと同じ7対7で、かつできれば同じ枠や年代もあわせ人数や世代を公平にして、某朝までやっている番組のように不公平さを極限まで減らした番組をやってもらいたいです。

司会は、一平さんとリベラル的な一平さんと同世代くらいの方で・・・

メンバーのスケジュール調整やリベラル側のメンバー集めとか大変だとは思いますが絶対面白いと思うんですけどね!

リベラル側の方々もお仲間を集めれば逃げずに討論に参加できるでしょうし、地上波では絶対できないしやらない番組になると思うんですけどね!